SR666製作 其10
組み立ては少し置いて塗装でも頑張りましょうか
この時期は湿度が高いので気を使います
まずタンクはスラクストンさんのロングタンクを使います
むかーしから愛用していますがカッコいいんですよね・・
なタンクを密着の優れたサフで下地仕上げ
シートはオリジナルを使います
ロングタンク用に加工します
これも下地を
まずベースの赤
同じく
今回はハウスオブカラーのフレークを使います
専用のガンで撒き散らすので当分体はラメラメキラキラ、変態の完成となります
ちなみにですが昔から私は塗装している日は整備は基本的にしません
手に油が付くのはもちろんダメ、体に油気を浴びるのもNGなのです
しかし塗装は待ちの時間も多い為、サボっているように見えるのですよ
ま、実際サボってます、塗装のラインを考える振りしてご飯のこと考えてます
というわけで福中に任せている場合が多いのです
ラメってクリヤ、ラメってクリヤを繰り返し
クリヤして研ぎクリヤして研ぎを繰り返します
均等にラメを吹くのはもちろん根気も要ります、手は抜けないのです
このままでは全部ラメラメです
それでもいいのですが少し勿体ない事をします
ラインを引いて・・・・
これが塗装の切なさ、苦労のほとんどは暗闇に消されてゆくのです