TT250 カスタム 後編

 

続きです

 

エンジンはブラックが好みというわけで積み替えます

配線が少し違うので加工します

この30Xという型式のエンジンはTT250と形は同じですが

ミッションのドライブシャフトの径が違います

スプロケットが使えなくなります

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更に組んでいきます

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30Xのスプロケットは国内ではもう手に入りません

唯一製作している海外のメーカーのものを使用します

ちなみに30XとはXT250Tのことです

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リアはレイドが共通ですので街乗りに合わせて小さくします(サンスター製)

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ディスクローターは穴径が大きく超軽量です

ボルトはM6が6本でステンレスは怖いのでTWのローターボルトを使用します

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使おうと思っていたキャブレターは何故かドレンが木ネジ・・・

外すとこんな感じでメインジェットが外せません

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キャブレターは何故かもう一つあるので良いとこ取りします

更にSRX250前期型のOHキットを使用します

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プライマリとセカンダリのJNは本来違うはずですが同じものが付いていました

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マフラーはセラコート仕上げです

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始動後タイミングを見ておきます

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試走して完成

なかなか楽しいバイクです

欲しくなりました

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ブログとは別に色々更新していこうと思います

ブログでは更新しにくい日々の出来事や動画など緩く楽しく更新出来たらと思います

マニアックな方々からのいいね!をお待ちしています

 

 

 

 

 

 

 

2 comments

  • ストラマー

    こんにちは、不躾な質問なのですが、30Xのエンジンにされた際、ジェネレーターはTTのエンジンの物に交換をされたのでしょうか? それとも電装ごとXTのものにされたのでしょうか? もしよろしければお手すきの際にお教えいただければ幸いです。

    • こんにちは、定かな記憶ではありませんが30Xのジェネレーターを使用し、配線はTTを加工しました。