メーターバイザーの製作、シート加工

 

メーター回りが少し寂しいけど、カウルを取り付けるほどでもない。

しかし汎用バイザーでは納得できるデザインはなかなかありません。

 

というわけで製作しました。

基本的な形はSR666と同じです。

艶ありのブラック仕上げ。

 

 

 

シートの張り替えもしました。

中にゲルザブを仕込んであります。

 

 

 

気まぐれですが、取り付けのボルトは・・・。

 

 

 

削ってお洒落にしてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ライトステーの製作、ブレーキシューの製作とか

 

今回はワンオフで楽しむ自分だけのカスタムと整備でのワンオフを紹介したいと思います。

部品があれば消耗品は交換できますが、そうでない場合は加工したり製作したりする場合があります。

 

 

 

フォーククランプタイプのライトステーをフォークカバータイプに変更しました。

パウダーコート仕上げ。

 

 

 

フォークカバーの利点は、メッキの輝きがカスタムに合わない場合に隠せることと、太くなることです。

 

 

 

 

クワンタムのリアサスペンションのスプリングをミラーコートで仕上げました。

ありそうでないカラーです。

メッキではなくパウダーコートですので錆びることもなく、長持ちします。

 

 

 

 

昔にパウダーコートで仕上げたお洒落なリアホイール。

 

 

 

ドラムが減りすぎてシューを新品にしてもストロークが大きくなりすぎてしまいます。

段付き摩耗も激しく、大きなトラブルはないものの気になるところです。

 

 

 

ドラム研磨します。

 

 

 

ブレーキシューをワンオフで製作します。

適当に厚いシューを製作するのではなく、このドラムに合わせて製作します。

これで最適なストロークを得ることができます。

 

 

 

これでしばらく長持ちします。

一目でわかるワンオフとそうではないワンオフの魅力を紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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フロントフォーク塗装

 

今回はフロントフォークの塗装です。

まずはこの素敵なグース350。

グース350フォーク

 

 

 

パウダーコートでブラックです。

ますますかっこよくなりました。

オイルはMOTULFLを使用。

 

 

 

次はSRです。

インナーチューブに錆があり、オイルが漏れてきます。

新品に交換します。

ついでに磨き続けなければ錆びるアウターチューブを何とかしたいと思います。

 

 

 

 

セラコートにアルミ専用のクリヤーがあります。

開発中でしたが最近販売されたようで早速使ってみます。

 

 

 

今回は磨きすぎずに施工しましたが、鏡面の状態に施工しても曇ることがなく密着も安定します。

乾燥後は手でしっかり持たないと滑って落とすくらいのサラサラ具合でセラコートの摩擦の少なさがはっきりと分かります。

 

 

 

 

 

インナーチューブは新品。

 

 

 

 

セラコートクリヤ―施工のアウターチューブです。

磨くことなくこの状態をキープできます。

 

 

メッキではなくアルミのバフ仕上げが好きな人にとっては最高のクリヤ―かもしれません。

また色々試してみてブログで紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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