9月になりました。
朝晩涼しい風が吹くようになりましたね。
日中はまだまだ暑いですが皆様はいかがお過ごしでしょうか。
ブログも最近はなかなか更新できません。
写真を撮りながら作業すると時間がかかるので撮ることを省いてしまいます。
暇すぎるとネタがなく、忙しすぎるとネタを書く時間が無くなるという感じです。
9月は少し頑張ってみようと思います。
今回は人気のLEDウインカーの交換についてです。
色々な種類が出ていますが気になるのは耐久性です。
振動で断線すると素人では手が付けにくかったりレンズがコーティングされて外せないものもあります。
慎重に選びたいところですがネットでは「付けました、かっこいいでしょ」情報は氾濫しますが「振動で壊れました、ボディが割れてきました・・・」等の負の情報は極端に少なくなります。
こういう時に役立つのが店の存在です。
色々聞いて賢い買い物をしましょうね。
バーエンドウインカー
利点は人と被らないところでしょうか。
ヘッドライト周りもスッキリします。
しかし転倒時のダメージはバイクはさることながらオーナーにも襲い掛かります。
想像してください、ン万円するビレットのウインカーが削れ、外れ、飛んでいく姿を。
言いすぎましたがカッコいい他にはないウインカーです。
次はヨーロッパヤマハ純正のLEDウインカーです。
魅力は純正というところ。
ラバーマウントで振動対策もばっちり。
樹脂ボディも今のところ高級感があり長持ちしそうです。
付属で抵抗がついておりリレーの交換無しでも取り付けできます。
複雑なリレーをお持ちのバイク、リレーを交換するとパイロットランプが変になるバイクにも取り付けできます。
点灯時
ヘッドライトもLEDです
オリジナルのチタンマフラー
エンブレム仕様ではありません。
低圧ショット仕様です。
失敗するとしばらく休業することになります(精神的なダメージ)
上手くできました