SR500 FCRキャブレター改、ヒーターの取り付け【の続き】

昨年にこんな記事を書きました。

SR500 FCRキャブレター改、ヒーターの取り付け

これはキャブレター(FCR)にキャブヒーターを取り付けした内容の記事になります。

寒い時期に約2カ月乗った感想というか報告をしたいと思います。

 

雨の日も余程でないかぎり乗っています。

キャブレター以外にも色々とテストをしています。

 

 

 

結果から言うと上出来で、寒い時の始動性や走行も非常にスムーズです。

ヒーターをしっかりと作動させると(といっても待つだけですが)加速ポンプ無しでもエンジン始動は一発です。

改良するなら取り付け位置をドレン付近ではなく、パイロットスクリュー付近がベストだと思います。

しかし今のままでも十分ですのでとりあえずこのままにしようと思います。

 

これを考えたのには理由があって、家の前で暖機運転ができる環境ではないということが一番にあります。

始動してすぐに低回転で発進するにはこれがないと不可能です。

 

そういえばここ2日ほど帰宅時は外気温が10℃を越えていたのですがヒーターは作動していませんでした。

文句なしです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタグラムはこちらから。

フォローお待ちしております。

instagram1

SR400 ハンドル交換、配線処理など

寒い日が続きますね。SRで通勤していると時々滑ることがありドキドキします。

しかし春までもう少しです、仕事もペースを上げて頑張りたいと思います。

 

SNS時代の中、こんなブログを楽しみにしてくださっている方々、いつもありがとうございます。

もう少し頻度を増やしたいところです。頑張ります・・・。

 

さて今回はSR400のハンドル交換の記事になります。

よくあるカスタムの一つですがスイッチなどを交換してスッキリさせる場合それなりの手間がかかります。

いつもの作業になりますが紹介したいと思います。

 

 

ウインカーのみ交換されたSR400です。

 

 

 

 

タンクを外します。

こんな感じはよくありますので気にならないです。

どうせ綺麗になりますから。

 

 

 

純正のワイドハンドルのウエイトを外します。

ハンドルの中に配線を通すのですがウエイトが大きくて配線が通らないためです。

 

 

 

ハンドルを少し切ってウエイトを取り出しますので切った分戻します。

少し長めに旋盤で製作してウエイト代わりにします。

 

 

センターにM6のボルトが取り付けできるようにしておきました。

 

 

 

反対側は切っていませんのでボルト穴だけ加工したインナーを仕込みます。

 

 

 

配線を通すことができるようにハンドルに穴をあけました。

 

 

配線を通します。

 

 

ミニメーターはカラーを製作して位置を決めて取り付けします。

 

 

 

 

小さいヘッドライトに配線は入りませんので加工します。

 

 

 

 

最終的に配線はこれだけになります。

 

 

これも製作しました。

ミラー穴のボルトです。

 

 

 

バーエンドも製作しました。

 

 

ハンドルに加工したのはその為のボルト穴です。

 

 

 

 

 

最終的にこのようになりました。

右側からは配線が見えないようにしてあります。

 

 

 

スマホのホルダーはステムナットを加工して取り付けができるようにしました。

ハンドルに色々取り付けるとせっかくの作業が意味ないような気がしまして・・・。

これで作業は終わりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタグラムはこちらから。

フォローお待ちしております。

instagram1

SR400SP レストア【キャストホイール】

今回は初期型SR400SP用のホイールの再生作業を紹介したいと思います。

SR用キャストホイールのほとんどは1979年モデルのものになります。

45年ほど前の部品です。

 

 

 

古いタイヤとスプロケットを分解するところから作業開始です。

フロントのタイヤはGPではないTT100、リアはプロファイヤーです。

40年ほど前のタイヤですのであまり使用されていないホイールだとわかります。

 

 

錆が多いので下地処理をしっかりと、綺麗になってもらいたいと思います。

 

 

 

古い塗装と錆をドライブラストで落とします。

 

 

ドライブラストでは粗すぎる箇所をウエットブラストで仕上げます。

レストアは同じ部品であっても作業内容は毎回変わります。

ボルト穴は普通ブラストメディアを当てることはありませんが、ボルト穴に錆が多い場合はブラスト処理をします。

スチールでできているドラム部なども同じです。

 

 

塗らない部分を研磨します。

旋盤にセットできれば作業がはかどるのですが残念ながら大きすぎてセットできません。

大きい旋盤欲しいですがデメリットの方が多いので今のところ購入予定はありません・・・。

 

 

 

パウダーコートで仕上げました。

 

 

いい感じに綺麗にすることができました。

 

 

初期型のキャストホイールは普通のキャストホイールと比べて作業の難易度は高いです。

綺麗になったときは仕事を越える嬉しさがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インスタグラムはこちらから。

フォローお待ちしております。

instagram1

1 2 3 4 427