XS250の外装ペイント

 

今回のペイントはXS250です。

初期型のSRと共通する部品などもあり興味深いバイクです。

 

 

タンクはこの時代のヤマハによく使用されたカラーで塗装してみました。

SRですと1979年モデルのSRに採用されたカラーリングです。

立体エンブレムは新品を使用、旧車の雰囲気がたまらないです。

 

 

 

サイドカバーのロゴはSRのSPをXSにて作成、ペイントしました。

 

 

 

 

SRのタンクと似た感じですが、実際は丸みなどが全然違います。

違和感のないようにラインを引きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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SR500ホイール交換とセラコート

 

今回のカスタムはワイズギアのキャストホイールの取り付けとセラコートです。

 

ローターはサンスターの初期型タイプです。

 

 

 

が、裏は黒くないのです。

 

 

 

というわけでセラコート。

 

 

 

ワイズギアのキャストホイールに現行ピッチのディスクを取り付けると、ブラケットを取り付けるのでボルトだらけになります。

そこでブラケットも同色のセラコート、取り付けボルトも同色のセラコートで塗ることにより、

一見分からないようにしました。

 

 

 

 

新品のフォークをバフ研磨しセラコートクリアで仕上げました。

曇りませんのでクリアが吹いてあるようには見えません。

 

 

 

キャリパー、ブラケットもセラコート。

 

 

左から見てもバッチリです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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SR400 17インチカスタムと塗装

 

今回は17インチのカスタムとホイールやハブのパウダーコートです。

使い込んだハブを綺麗にしてかっこよくなってもらいましょう。

 

 

ホイールはフラットスチール、半艶のガンメタです。

スポークは半艶のブラック。

どちらもパウダーコートです。

 

 

 

ハブも同色です。

 

 

 

17インチ化に合わせてフェンダーも交換。

ミラークリアからキャンディブルーのグラデーションです。

 

 

 

 

ドラムパネルはマットブラック。

ブレーキロッドなどもパウダーコートしました。

 

 

 

 

タイヤはGPR300。

パターンもかっこよくてバランスのいいタイヤです。

グリップも十分です。

 

 

 

 

インチダウン化による車高の変化で乗り味が変わります。

SRの場合ノーマルのトレール量がそこそこありますので今回はリアを少し上げました。

突き出しも変更し、トレールを調整しました。

タイヤ外径の変化と、フォークの突き出し量、リアサスの長さなどから関数電卓などで計算してトレール量を知っておくといいと思います。

当てはめると簡単に計算できるサイトもあるようですが、合わないんですよ。

答えは1つです。

 

18インチもよかったですが更にカッコよくなりました。

落ち着いたガンメタのホイールがお洒落です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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